2ntブログ
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「ウフフ・・・だめ・・・そんなに慌てなくても・・逃げたりしないわよ・・」
まるで子供をあやすかのような美希の仕草が益々若い佐久間の股間を刺激する。
「バックがいいわ・・」
勇人の体を押し退けると自らソファーの背もたれに手を付き、喪服に包まれたその豊満なヒップを突き出した。


勇人の手によって露になった喪服の中からは鏡餅のような真っ白い二つの肉の塊が顔を覗かせる。
「クウッ・・堪りません・・」
両手でムチムチの尻肉をもみし抱きながら、その中心にある蜜園へと舌を侵入させる。
既に大陰唇はポッカリとおおきな口を開けて勇人の舌の侵入を容易に受け入れた。
「ああ・・だめ・・そんなことされたら・・感じちゃう・・」
久し振りに男からクンニを受けて美希は一気に乱れ、オスを誘うようにヒップを左右に振り立てる。

「ねえ・・・速く・・入れて・・」
「解りました・・後でゆっくりと舐めてあげますから・・」
直ぐに若くてたくましいペニスが誘われるようにして塾女妻美希の蜜園へと侵入していく。
「ああ・・いい・・突いて・・」
眞矢みきに似た顔を振り向かせながら、若い勇人を急き立てる。

「クウッ・・部長・・そんなに締めたら・・もも・・もちません・・」
「だめ・・だしちゃ・・・・」
「・・ああ・・・」
喪服姿の人妻を後ろから犯すと言う日頃夢見ていたシチュエーションに興奮状態の極限に達した勇人はたまらずに呆気なく爆発してしまった。

「もう・・だめね・・若いんだから・・もと・・頑張ってよ・・こんなんじゃ、今度の査定は・・・」
美希は不満げな顔で振り向きながら甘い声を発する。
「解りました・・続けていきますから・・時間じゃなく回数で査定して下さい。」
若い勇人は一度放出しても硬度を保ったまま、二度目の爆発に向かってまい進する。

「パンパンパン・・」
激しい腰使いを受け、美希の豊満な尻肉が心地よい音を立てる。
「そう・・そうよ・・その調子よ・・一杯突いて・・ああ・・あああ・・」
勇人の腰使いに合わせるように甘い声を漏らしていた美希はやがて最初の頂点を迎えようとしていた。
「ああ・・い・い・くう・・いくううぅ・・」
「ああ・出るう・・」
今度は二人同時に昇り詰めていった。

「喪服が皺になっちゃうわ・・」
一呼吸置いて悦楽の世界から正気の世界に戻ると、美希は自ら帯びを解き喪服を脱ぎ捨てると、勇人の目の前にその見事なまでに熟した裸体を晒した。
そしてその肉体の迫力に圧倒され唖然としている勇人をソファーに押し倒すと、自らその体に馬乗りになり硬さを取り戻した男の肉棒を己の蜜園に宛がい、ゆっくりと腰を静めていった。
「ああ・・・最高よ・・佐久間君・・全て忘れさせて・・」
その見事なまでの釣鐘型の巨乳を大きく上下せながら激しく腰を使い悶え続ける。

「ああ・・最高です・・部長・・もう・・俺・・このまま死んでも・・いいです・・」
騎乗位で激しく攻め立てられ、下から美希の巨乳を揉みしだきながら勇人は本気でそう思うのだった。
「ああ・・また・・いく・・い・く・わ・・」
再び昇り詰めた美希が体の上に崩れ落ちると同時に勇人も三回目の爆発を迎えた。
「ほんとに死にそうだ・・」
勇人は今までのSEXでは味わった事のないような幸福の絶頂感を味わいながら意識が薄れていくのであった。

おわり★